1年の進路希望の全体像を調査します。

高校生活のスタート時に、基本・教科書レベルの学力の定着と、毎日の学習状況を確認します。全国の受験生との比較もでき、一人ひとりが、これから何をどうすべきかを考えます。

入学してすぐのこの時期に、進路に対する意識付け、最新の進路情報、入試の基礎知識、勉強法、また杉学のルールとその対策について説明します。

入学してすぐのこの時期に、上記生徒対象ガイダンスの内容を保護者対象に説明します。

4月に実施したスタディーサポートの結果について、外部の専門家から、資料の見方や今後の取り組みについてレクチャーを受けます。また、「SILSS映像講座(Classi)」と7月の進研模試に向けてデジタルサービスの利用法について説明されます。

4月に実施したスタディーサポートの振り返りを、Classiを使って行います。

キャリア教育のスタートとして、各自の適性や将来の希望等を調査します。

各自の適性検査の結果報告冊子をもとに、専門の指導者から資料の見方やワークシート作成を説明してもらい、自分の適性を考えます。

全国的な学力の判定を行います。また返却後「振り返り」をおこない、できなかった箇所の模試直し等を行います。

作文を通して自分の将来像をイメージします。

実際に大学を訪問することで上級学校への意識を高めます。

夏休み明けのスタディーサポートに向けて、基本・教科書レベルの学力の定着を目指し準備します。

夏休み明けに、基本・教科書レベルの学力の定着と、毎日の学習状況を確認します。全国の受験生との比較もでき、一人ひとりが、これから何をどうすべきかを考えます。

9月に実施したスタディーサポートの振り返りを、Classiを使って行います。

来年度の文・理コース分けの注意を進路の側面（文系・理系クラスと各学部・学科の関連等）からガイダンスします。

職業に対する意識を高め、2年進級時の進路選択、特に文系･理系をさらに明確なものにすることを目標にしています。外部の約30種類の職業の専門家から具体的な仕事の内容や就くための方法、必要な資格、高校在学中にやっておくべきことなどの説明を受けます。

全国的な学力の判定を行います。また返却後「振り返り」をおこない、できなかった箇所の模試直し等を行います。

高2年4月の小論文模試に向けて、国語の授業で小論文作成の基本を学びます。また、1年間を通して社会科の授業で「ニュース時事能力検定公式テキスト」を使い、一般常識・時事問題等の内容を学習します。

全国的な学力の判定を行います。また返却後「振り返り」をおこない、できなかった箇所の模試直し等を行います。

4月の小論文模試に向けて練習をします。

春休み明けのスタディーサポートに向けて、基本・教科書レベルの学力の定着を目指し準備します。